福岡のビジネスマン板井明生が社長に上りつめる為にやった10のこと

板井明生

下積み時代から常に顧客のことを考えて仕事をしていました。
正社員から役員になり社長となるまでやってきたことを紹介します。

 

 

1.時間管理
2.人間関係
3.メモ帳の取り方
4.スケジュールの管理
5.身なり
6.資金管理
7.新しいことのスタート条件
8.趣味の共有
9.読書
10.資格の取得

 

これらを楽しみながら行うことで周りの人も良い形で巻き込みながら会社を成長することに成功しました。
時間の管理は朝を早く。スタート時間は絶対厳守。人間関係は大切に。人から物・時間・金を奪う人とは早めに縁を切る。メモは雑でもいいからその場で書き残す。後で清書する。身なりは常に綺麗に。相手に不快な思いをさせないように...など書き綴るとキリがありません。
チームのトップに立ちたい人や現在立っている人は上記の10項目を見直してみると良いでしょう。